毎日更新しなきゃと思いつつ
内容が暗くなるので書けませんでした。
すみませんっ
相変わらずインコちゃん
治っては少し落ち着いたかと思うと
また体調が悪くなることの繰り返しで
11月くらいから何度も繰り返し
先々週とうとうずっと元気だった
リーフが体調を崩しました。
先生が注射で薬を投入した時に
注射器の先をを思い切り噛んだらしく
嘴の横が割れて口の中が血だらけに。
嘴も元々2枚になってもろくなってたのが浮いて取れかかっていました。
取れたら食べられなくなるから
病院に毎日通って
餌を投入しないといけないらしい。
家から遠い病院に毎日通うのは
とても大変だし
人生の半分くらい食べるのが大好きな
リーフにとって自分で
食べられなくなったら
きっと命取りだなと思いました。
ノアも体調が悪かったのでダブルな上に
リーフの嘴が心配で。
毎日見るのがこわくてドキドキしていました。
なんとか浮いたまま
だいぶ固まってきていて
また衝撃がなかったら
大丈夫そうになりました。
やっと少し落ち着くかなと思っていたら
先週私が仕事の時に
パパが途中で様子を
見に帰ってくれたのはいいけど
ファンヒーターの設定を
またもや間違い温度が
かなり下がってしまいました。
この日からノアの咽の膨らみが
かなり大きくなり毎日薬を飲ませる度に
気にしていたのですが
一昨日夕方篭の前に置いている電球がいつの間にか切れていて
また温度がかなり下がっていました。
でもまだ家にいる時で良かった。
なるべく切れる前に交換していたのに
びっくりでした。
それからノアが一気に体調を崩し夕べから過呼吸に。
全く餌も食べずずっと寝ていました。
病院で見てもらったら
咽の腫れがひどいから
マメに空気を抜いてあげないと食べても全部吐いてしまうかもしれないそうで。
悪いことは続いちゃうもんだなと。
でも温度管理が出来てなかったのが原因
。
辛いのはノーリーだから
私がくじけたらあかんと。
今日は仕事でした。今までみんなに
迷惑掛けてワガママ言ってきたから
心配で心配で泣きそうだったけど
置いて出掛けました。
こんなに悪い状態で放って
出掛けたことがなかったので
羽根があったらすぐに
飛んで帰りたい状態でした。
パパが途中帰ってくれたので
コンコンと細かく指示をして
温度管理もするように伝えました。
どうやら温度がかなり上がっていたようでしばらく様子を見ていてくれたようです。
帰ったら少し楽そうになって
鳴きながら前に来てくれて
うれしいんだけど
安堵と半端ない疲労感で
ぐったりでした。
私は長い間の睡眠不足で
体に異変が起こり
普通の思考回路ではなくなってきてます。
出掛けたら普通にしてるけど
体と脳が別の状態
娘がいる時に少し寝ようと思っても
眠れません。
なんとか体を動かせてる感じ
この緊張感が途切れた時
ちょっとコワイ
それでもしなきゃいけないこともあって
容赦なく毎日がやってくる
家族や友達に支えてもらって
なんとか立ってます
また元気なブログが書けれるように
なりますように